Wでやったぜ。 発売日から少し遅れたけど「Pokémon LEGENDS アルセウス」を入手しましたヾ(*´∀`*)ノ
実は前に夫と「ハンドメイドの課題が全部終わったらSwitch最新型を買う」という約束を交わしておりまして、その数日後に漸く入手できました。本当に、本当にありがとうございます_(_^_)_ハハーッ
当初はアルセウスが語り掛ける(平仮名がまた異形みを出していて良い)のに吃驚したり、異世界へ転生とかなろうもといポケモン救助隊みたいだな、とか、のっけからボール50個とかこんなに貰っていいの!?…あ、誤爆への救済措置か、と思ったり、目線が合えば襲い掛かってくるフワンテとコリンクを始めとして、旧世代からお馴染みのイシツブテやズバット、果てはコダックにビビり倒したり、フィールドを彷徨っている内に赤い目をしたオヤブンの咆哮に身が縮みあがる思いをしたりと色々ありますが、創作と仕事の合間合間にゆっくり進めていこうと思います。しかし木の実の使い方、さっぱりわからんなぁ…でも慣れないとケーシィ捕まんないよ。
そして主人公名はリンコ(服装のカラーリングはアベル風味、名前も彼からちょっともじってたり)で、パートナーは金銀時代から思い入れのあるヒノアラシ(ニックネームはサデス、現在はマグマラシに進化済み)で始めております。今は各ポケモンを1回捕まえて終了ではなくて複数回捕まえて生態を調べるというお題目の下、「荒ぶりはじめた森キング」の途中で止まっていますが、近いうちにゆっくり進めていこうと思います。
以下、搔い摘んだプレイ感想。
・主人公、いかにも寒そうな土地なのに半袖短パンで寒くないのかな?
・帽子がやたら目立つ&喋り方がひぐらしの梨花だか羽生を思い起こさせるようなラベン博士、たまーに英語喋ってるやん。この人もタイムリープしてきたのか?
・ストーリーを進めていく内に打ち解けていくんだろうけど、コトブキ村の人たち外部の人間には冷たいな。呉服屋の人だけは優しいね。
・主人公が入る組織名はギンガ団!? まさか悪事に加担するんじゃ…と思いきや拠点である以上そんなことはなさそう。
・ボスもといシマボシさん、顔つきの時点で既に怖いけど失敗すれば最悪野垂れ死にとか物騒な事言うのね…それぐらい厳しくないと入団は務まらないんだろうけどね。
・主人公の相方のテル君、ピカチュウなんだ。特性のせいでんきにヒヤヒヤしてたけど別にそんなことはなかった。
・ヨネさんの手持ちのゴンベが以外に強くて焦った。これでねむるで回復とかされたらホント詰んでた。
・ポケモンのニックネーム、わざわざ姓名判断しに行かなくても手持ちの中から決められるのね。あと状態異常も戦闘後は自動で治るんだ。
・ぼんぐりやオレンを取ろうとしたら手持ちポケモンじゃなくて、クラボの実とかボールだった…ボタン切り替えに慣れてないとあるあるよね。
・主人公が近くにいても大体スルーなビッパや、目が合えば逃げてくれるムックルにコロボーシなどのポケモンだと探索に有り難いけど、逆にやる気満々で喧嘩打ってくるコリンク怖ぇ!イシツブテ怖ぇ! ついでにコダックがとぼけた表情に反してこんな好戦的とか知らなかった。
・赤い目をしたオヤブンの存在にガクブル。捕獲は難しいけど最初に木の実使う必要あるんだ。真夜中に轟くフローゼルやビーダルの咆哮がこんなに怖いとは。
・主人公泳げるの?と思ったら即溺れてダメだった。のちに誰かから教わる形で、ポケモンに波乗りを使えるようになるんだろうか?しかし水の表現相変わらず綺麗だね。
・ダイパの代弁者(?)であるセキの格好もなかなかだけどカイの衣装、不知火舞かな?これまた寒そうな格好だ。
・サブミッション・イタズラビッパトリオの隠れ場所が意外に広くて泣いた。
以上、こんな感じです。序盤は人間パートが多くて御三家ポケモンまだ触らせてくれないの?と思いましたが、それ以降は自由に探索出来て楽しいです。クラフト素材の収集楽しい(*´ω`*) けれどもオヤブンと対峙した際の為にもアクション方面にも慣れないとなー。
それでは、今回はこの辺で。
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