雪景色のゴジバトトップ画面。背後もまたガイガン尽くしなのだ。それにしても昭和ガイガンin銀世界は新鮮と同時、相方のメガロはコタツで丸くなる（？）
こんばんわ、仕事終わってからの午後はアルセウスをちまちま進めていた皇です。ポケモン捕獲はいつもハラハラだけど、素材集めがこれまた楽しいのです。その時のレビューはまた追記にて後程。
そしてアルセウス本編に区切りがついた後、GFW版ガイガンが出ていると聞いて久々に本腰を入れる事になったゴジバトにログイン。運試しと言わんばかりにピックアップガチャを引いてみましたらば、驚きの結果がこちら。
彼が画面に出た瞬間、驚愕と歓喜で絶叫上げそうになりました＼(*≧◇≦)／ﾔｯﾀｾﾞ
ここ最近のMyゴジバト情勢は限定のデスゴジも初代ゴジも全然当たらず、その傍らで「どうせバトルやったって同じ繰り返しか、強いユーザーにぶち当たってしまって速攻潰されるんだろうな」という気持ちが先に来ていてゲンナリしていたのと、年末辺りに噴出していたガピヤ星人熱で怪獣は暫くいいかな…と諦観気味でしたが、今回のGFWガイガンデビューで目が覚めました。これで創作熱が戻ってきそうです。ありがとうX星人。そしておめでとうガイガン50周年。
それではゴジバトから話は変わりまして、本日のアルセウスレビュー。今回は「荒ぶりはじめた森キング」のバサギリ戦～「ヒナツの悩み」のアンノーンメモ追加までです。
・アヤシシの造形カッコいいな。実際ライドしたらカミナギの笛の音が鳴ると同時に素早くすり替わるから、ライダーのフォームチェンジみたい。
・ジャンプして降りると着地時の振動がすごい。如何にも重そうなのにポケモンに触れても一切跳ね飛ばさないとか優しい。
・ケーシィチャレンジうまくいきませーん(ﾟ∀ﾟ) 木の実で釣っても駄目だったし、そもそもアイツ索敵範囲広すぎんよ～。けれども代わりに大きな収集として、初・色違いのズバットを入手できてホックホク。
・不知火舞っぽい見た目に反して使ってくるポケモンはグレイシアという意外性。そしてバサギリ戦後にデレた時が可愛い＞カイ
・バサギリ戦、見た目はキリキザンの亜種っぽい。如何にも物騒な見た目なのに眼前に聳え立つ大木は切れないのね。こっちはひとつもダメージ負う事無くクリアできたけどやっぱり攻撃時の振動も相まってビビる。そんなこんなで荒ぶりを沈めた後、渡すものを渡して素直に去ってゆくところが可愛い（2度目）
・帰還後、サブクエストが増えていくことに焦る。この村は図鑑内容と、タスク消化の為余分に捕まえたポケモンで成り立ってゆくのね。そして誰がどこにいるかわからんからガイド機能は本当に助かる。
・拾う素材が多すぎて圧迫していくリンコのポーチ。ギンガ団本部で収納を広げられるけどどんだけ金せびるねんシュウゾウさんよ。
・バサギリやオヤブン、野生ポケモンを迎撃する際は何時ぞやの怪獣バスターズを彷彿とさせるけど、こっちは全力で疾走してくるからどうしてもテンパってしまうな。特にゴース、目線が合えば何度見知らぬ所から不意打ちしてきて私を「やってくれたわね、この悪霊！」と逆上させてくれた事か。
・よっしゃ、攻撃かわした！と思ったらそこは深い川でしたヾ(x.x )ﾉﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ… こんなん不可抗力ですがな。
・常に泥に浸かっているヒポポタスが意外に早くてビックリ。近くにオヤブン＠カバルドン居るから緊迫感もまたすごい。
・ポケモン以外で初めて悪さを働く勢力に遭遇。松竹梅三姉妹の過去に一体何が？
・ガチグマ、初見で鋼ポケモンだなとわかった。一見すると強面だけど、ユウガオ婆さんの薬を飲まされて「おええええ！！」と餌付いた後垂れ眉になって大人しくなるとか、ギャップがたまらん。
・かなめいしだけじゃなくてアンノーン収集もあるのか…こりゃやり込み要素がヤバそう。
以上、印象に残った出来事でした。オヤブン討伐が出来たのは現時点でビーダルだけですが、可能な限り後々増やしていきたいです。前回ゲットしたコリンクはレントラーに、フワンテはフワライドになったりと手持ち達は順調に進化していることだしね。
それでは今回はこの辺で。
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