マガジンラック組み立ててました

 この後、怪獣の描き方本やカラー&ライト 〜リアリズムのための光彩と光の描き方〜(どちらも大型本)が入ります。今はこの状態ですが、現在の描く内容によっては怪獣図鑑にチェンジするなど中身が変わる可能性があります。
下の空いてる棚は…床に近いせいで本を汚したくないから小物入れにしようかな。
こんばんは、ご無沙汰してます。今回はカタログギフトから届いたマガジンラックの組み立てキットを、ドライバー片手にひーこら言いつつ組み立てておりました。ネジを使う際、磁石付きドライバーは本当に便利ですね(*´艸`
)
パーツひとつひとつは重かった上に作ってる途中で木材の端で指を掠ったり、パーツの上下を間違えたままでネジ止めしてしまってリカバリに焦ったりのハプニングがありましたが、箱開封から約2時間かけてやっと完成させました。シミ一つない白いボディが眩しい…!これでイラストの資料が欲しいとき、いちいち部屋に戻ったり作業机の引出しを引っ張らなくて済みそうです⸜(* ॑ᗜ ॑*)⸝
 最後に、怪獣達の奇妙な特異点シリーズは近日中に再開しようと思います。会話で尺取りすぎたせいで怪獣がおざなりになってしまい、肝心のゴジラはいつ来るの…と思った矢先にまさか畳み掛けてくるとは、レビュー執筆熱が再燃しそうです(*`・ω・*)

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