Titan’s Party 終 「ぐ…うぅうっ!も、やめて、くれぇ……!」「やーだね。そろそろ、ぶち撒けん…ぞっと!」ベヒモスが震える足取りでラドンに導かれている事も露知れず、また新たな白濁がゴジラの体表に降り注がれた。けれどタイタン達の欲情を抑えるにはまだ足りない。というのも、宴の中心にいるゴジラは未だに達した様子はなかったのだから。反面、やっと解放された口からは他の者達が出した多量の残穢が溢れており、今もなお繋がったままのメ Titan's party
Titan’s Party(KOMゴジラ総受) 「ンッ…グゥ…ウ……!」繋がった個所が穿り返され、数秒置いてから肉壺の縁がぐぽん、と押し込まれる。それと同時に体が揺れ動き、地面に刺さった背びれから軋む音が上がった。ただ単調な動きの繰り返しなのにもう何時間、何日と続いているのだろうか。自らの体表には行為の残滓が拭き取られないままで放置されており、独特な色の染みを残している。「オ゛ッ…ァグゥゥッ!」何度も悦い箇所を抉られ、強制的に射精を促されても、 Titan's party