リトル君と……
リトル君と戯れるスペゴジさん。余裕そうに見えますが、実際は気持ちよすぎて恍惚の笑みを浮かべています。
スペゴジ「もう、貴方が余りに激しく動くから、私も思わず意識飛びそうになったじゃない」
リトルゴジラ「ご…ごめん（汗 途中から訳解んなくなっちゃって…」
スペゴジ「はぁ……随分派手に出してくれたわね（しかも髪にまで掛かってるし…）」
リトルゴジラ「ご、ごめんなさい！だってお姉さんのナカとっても気持ちよくて…」
スペゴジ「別に良いわ。その代わり、これから私が貴方の精液たっぷり搾り取ってあげるからね。覚悟なさい」
リトルゴジラ「えぇー！？（勘弁してよ……）」
ついにご懐妊？
リトルゴジラ「お、お姉さん…さっきからミルク出てるんだけど」
スペゴジ「気にしないで。私を満足させたらいくらでも飲んでも良いわ」
リトルゴジラ「え！？いいの？これ本来赤ちゃんに飲ませるものじゃ…」
スペゴジ「貴方だから言ってるんでしょ。さ、早く続けなさい。このままだと乾いちゃうわよ？」
この後、本当に母乳を飲ませてもらえたかは、また別の話…
スペースゴジラのお胸で…
スペースゴジラがあなたを誘っています。
早速ビスチェ部分を剥がして遊んでみよう！
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Let’s チャレンジ！
「一回味わってく？ 病みつきになっちゃうかもよ？」
「早速そんな所に挟んじゃうのね。そんなに腰振りが早いと直ぐに逝っちゃうわよ？」
「ふふ、こんなにお漏らしして……もう射精しかけじゃない。好きな所に掛けちゃいなさい」
「んはぁ……♥ やってくれるじゃない…私の顔をこんなにベトベトにして、その調子なら何度でも愉しめそうね？」
ニップレスあり。
「何だか裸よりちょっと恥ずかしいかも…♥」
「あらあら。楽しむのは良いけど、あんまり激しくしたら流石に痛いから丁重に扱って頂戴ね？」
「もう我慢できないのね…良いわよ、貴方の濃いミルク、たっぷり射精しちゃいなさい♥」
「ふあぁ…♥ もう、おっぱいに中出ししたばかりか、私の顔にも飛沫ぶっかけるなんて、こっちも変な気分になっちゃうじゃない♥」
日焼け跡ができました。
「ずっと隠しているせいか胸の部分だけ、白くなっちゃったわ」
「……こんな時でも、貴方は挟みたがるのね。私のお胸がそんなに気に入ったかしら？」
「あらあら、まーた中でお漏らしして…お胸の中で貴方のがビクビク震えてるのが判るわ。さっきみたいにマーキングしちゃいなさい」
「あぁ、何て熱いの…♥ こんなに顔射しても、まだ勃ったままなのね。今日は私も休ませる気はないから、その若いミルクが空になるまで付き合いなさい」