古代冷凍怪獣の官能リラクゼーション*了 「仕上げ…? 一体何をするつもりなんだ?」「それはですね……」徐に私の両の足を大きく広げます。直後に彼の視線が自分の一番敏感な部分に向けられると、意図せずに熟れた膣内がたらりと涎を垂らしてひくつくのが判りました。「し、シーモ? 何やって……」困惑と期待が入り交じった表情を浮かべるコングさんを見やりつつ、私はそのまま指先で陰唇をなぞり、花弁の奥に潜む雌孔をくぱっと拡げます。この時点で羞恥心が溢れんば コング×シーモ
古代冷凍怪獣の官能リラクゼーション*参 「うぉ……やべ、こんなデカくて柔らかいのに張りがあるし、こりゃ癖になるかも…」「あぁんっ♥ そんな、言わないでくださいぃ…♥♥」「でも事実だろ?」むにゅ、と狭まれたかと思えば上下あべこべに弄ばれ、辺り一面にオイルを塗られます。それで滑りが良くなると血流が良くなるのも同然で、何度もコングさんの手の中で揉みしだかれる中で自在に形を変えていきました。「ふぁ、あぁ……♥ んっ♥ そ、それは……ぁ♥」「ほら コング×シーモ
古代冷凍怪獣の官能リラクゼーション*弐 今までとは一変して自信なさげな返事が背中越しに聞こえます。未知の体験に戸惑ってしまうお気持ちはわかりますが、これ以上余計な事を言うまいと一旦口をつぐみ、ただ彼に身を任せます。さて、どんな触り方をして頂けるのでしょう?ちょっと期待してしまう自分がいるのは否めません。そんな事を考えていると背中にひんやりとした感覚―――教えられたとおりに香油を私の背中に塗っているようです。その手つきは恐々としているよう コング×シーモ
古代冷凍怪獣の官能リラクゼーション*壱 こんにちは、或いはごきげんよう。私は冷凍怪獣のタイタヌス・シーモと申します。コングさんとゴジラさんの手により、古来から長きにわたって私を痛めつけ苦しめてきた暴虐邪知の王・スカーキングから解放されてやや経ちますが、今ではグレイトエイプの一族を守る守護怪獣として平穏な日々を送っております。時に一族を狙う外敵を追い払ったり、元気いっぱいで好奇心旺盛な子供達と戯れたりと、私達を押さえつける存在がいないのど コング×シーモ