絶対零度の三式傀儡に月白色の恵愛を 【三式機龍/性別・不明】特生自衛隊「機龍隊」の維持費を稼ぐため、影で娼館に身を置く機龍。その冷たい金属の躯に魅了される客は多いが、当の本人は「ただの作業」と割り切っており、いかに早く終わらせるかを常に考えている。その無機質な態度と淡々としたプレイは、一部のマニアに絶大な人気。客の希望に応じてオプションパーツを換装し、雄にも雌にもなれる。基本は男性寄りの口調だが、状況次第では女性のように甘く囁くこと 機龍の部屋