牝堕ち怪獣王に癒しと慰めを/偽王の監査編・終 部屋中に響き渡る絶叫を目の当たりにしても恍惚の表情で聞き流していたイチは二頭に目配せをすると、それに応じる様にサンとニがしゅるりと儂の両腕を戒め、その場から立ち上がる。その拍子にまた内壁中を刺激され、堪らず膝を折るが彼らはそれでも手を離さず、改めて後ろの寝台に向き直った。「はぁっ、あ゛っ……♥」「ゴジラ、尻を向けろ。我だけでなくあの若造によく見えるようにな」その言葉に従い、ボールの軋みに耐えつつ寝 レジェゴジの部屋
牝堕ち怪獣王に癒しと慰めを/偽王の監査編 【※NTR注意!】この娼館には人間・怪獣問わず様々な客が訪れてくるが、一部例外もいる。それは、誰かのお目付け役を務めている者がわざわざ時間を作ってやってくる場合だ。この日の相手も正にそういった類の客であり、同時に忌むべき敵でもあった。「客の取れ具合はどうかね、ゴジラ」不敵な笑みを浮かべた偽りの王―――愛しの女王モスラを人質にとったばかりか、それを脅しの種として儂をタイタン達の肉奴隷へと堕とし、尚且 レジェゴジの部屋
牝堕ち怪獣王に癒しと慰めを 【ゴジラ(雄)】かつてモンスターバースの世界で「万物の頂点に君臨する王」と称えられた怪獣。しかし、愛するモスラを救うため、宿敵ギドラに身を捧げることになり——長年にわたる凌辱の果て、雄でありながら牝の悦びを知ってしまった。「娼館で100人の客を取れば、モスラを解放する」ギドラにそう命じられ、やむを得ずにここで身を売ることを決意。普段は威厳ある老人のような口調だが、いざ本番になればその肉体は快楽に敏 レジェゴジの部屋