恐怖!偽りの王の娼館巡り

牝堕ち怪獣王に癒しと慰めを/偽王の監査編からの続きです。

 

「そうだ、兄貴。このままじゃ延長時間一杯になっちまうし、この娼館の雌怪獣共にコレをヌイて貰うってのはどうだ?」
「良いね! 元怪獣王サマだけじゃ足りないし、今夜は“食い尽くし”に洒落込んじゃおっかなぁ~」

元怪獣王もといゴジラを監査という名目で散々嬲り尽くし、一旦は満足したもののそれでも性欲が治まらないギドラ。
そこで、彼らは考えました。
“自らの獣欲が治まるまで怪獣娼館に勤めている雌達を全員頂いてしまおう”と。先ずは一旦ロビーに戻ると、恐怖に慄くギャラリーを他所にギドラは各怪獣娼婦のデータが書かれてあるメニューブックに目を通します。

まずは、この娼館であのゴジラの同族と言われているスペースゴジラの名前を目にした途端、三首はにやりと笑います。

「スペースゴジラか……。この娼館では指名率が高いらしいが、果たして我々にどんな“もてなし”をしてくれるのやら」
「しかもこの肉感…俺達でも十分楽しめそうだぜ。彼奴もそうだったけど、雄を誘う体付きしやがって」
「そうだね~。特にこのおっぱい……見るだけで十分そそられるよ」

三首は品定めするようにスペースゴジラの写真とデータをじっと見つめ、想像を膨らませながら舌なめずりをします。
先程ゴジラとの相手は彼が面白いものを見せてくれたのは良いものの、別の客がいたせいで乗り気ではなかっただけに、この娼館で極上の雌怪獣が自分達の相手になるのだと思うと、楽しみで仕方ありません。

「良し。今すぐ向かうぞ弟たちよ。今夜は徹底的に、この娼館を食い尽くそうではないか」
「了解、兄貴/兄ちゃん!」

ギドラは左右の首にそう告げると、早速スペースゴジラの部屋へと入っていくのでした……。